2005年06月07日

木綿のハンカチーフ

 夜は大概報道ステーションとニュース10を2画面表示にしてBGVにしているのだが、報道ステーションがまぁいつも以上に見るに堪えなかったので久々にスマスマなんぞを見てみ。SMAPのコントって、なんか微妙な線をついていて、笑えないけど、おもしろい。で、エンディングでゲストの歌を一緒に歌うコーナーがあるのだが、今回は太田裕美の「木綿のハンカチーフ」。名曲とは時代の風雪に耐えて生き残った歌のことだが、これは名曲ですね。何といっても詩と曲が良くできている。風景に感情を託した歌詞と、洗練されていながら歌謡曲のエッセンスが入った親しみやすい楽曲。歌詞が見事にメロディー、リズムにのっています。(←解説による)

 男が都会に出て、女が田舎に残って、そのうちに別れる。このシチュエーション(あるいは逆も)は、都会というものができて以来何度も歌にされてきて珍しくもないが、現代では説得力に欠ける。都会と田舎の距離は精神的にも時間的にも大きく縮まったからだ。そんななかでもこの曲が輝いているのは、現在のJ−POPにおいて、ここまでちゃんとストーリー性を持たせ、微妙な人間模様まで推測させる曲はなかなかないからだと思う。

 今回の放送ではこの部分があまり生かされていなかった。SMAPと太田裕美のつながりが全く見えてこない。一緒に歌っていなければどちらも良いできだと思ったけれど・・・それにしても太田裕美さん、きれいでした。

 椎名林檎によるカバー曲もあるらしい。評価はいろいろと分かれるけれども、自分の耳で聴き比べてみたい。
posted by yastd at 12:47| 広島 ☁| Comment(1) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月06日

アイラ・モルトふたたび

BOWMORE12y.jpg
ボウモア12年

 今日もまたシングルモルトを紹介します。ボウモア蒸溜所はアイラ島最古の蒸溜所であり、アイラモルトの基本中の基本として、入門用としても「最後に行き着く」モルトとしても十分な仕上がりであると言われています。現在はサントリーの子会社で、日本でも様々なバリエーションが手軽に入手可能。12年ものはアイラモルト的なピート臭やヨード臭は控えめであり、アイラモルトの入門としても良いと思います。

 さて、ウィスキーの本場といえばスコットランド。いわゆるスコッチ・ウィスキーというやつです。さらにハイランド、ローランド、アイラ、スペイサイド等と産地によって区分されるのですが、この区分にもいろいろあって、スペイサイドをハイランドに入れたり、ハイランドを3つ、4つとさらに細分したり、キャンベルタウンを加えたり、と様々。それだけ密接なつながりがある、といえるでしょう。初期のウィスキーは密造酒で、ばれないように使い古した酒樽で貯蔵したことから熟成という概念が生まれた、らしい。ちなみにバーボン・ウィスキーもアメリカの禁酒法時代(アル・カポネの時代です)に密造酒として発展したというから、小規模の蒸溜所でも度数の高い酒を造るためには格好だったのだろうと思います。ウィスキーが世に広まったのは、19世紀末にフランスのブドウ畑で大規模な害虫災害が発生し、ワインやブランデーの値段が高騰したため。生産が回復したときにはすでに世界中でウィスキーが飲まれていたということです。

posted by yastd at 01:03| 広島 ☀| Comment(0) | TrackBack(1) | 旨い酒と旨い飯 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月04日

PERTSOVKA

pertsovkaペルツォフカ

 ラベルをみると一目瞭然ですが、唐辛子をつけ込んだウォッカです。数年前にゲテモノ酒として友人が持ち込んだことで知りました。たしかにストレートで飲むと咽が焼けるような辛さというか刺激があります。かつては、ウクライナの特産酒として知られており、ピリッとひきしまった風味と、コクのある切れ味で「ウクライナの剣」と呼ばれ親しまれていたそうです。

 最初に飲んだときはただビックリするだけでしたが、慣れると病みつきになるというか酒に対する感性を大きく変えた一品でした。そのときもらった瓶を開けてしまってからは店で見かけることもなく、残念に思っていたら、実は製造中止になっていたとか。しかもプレミアもついているそうです。自分で買ったわけではないのですが、もったいない!
posted by yastd at 11:19| 広島 🌁| Comment(4) | TrackBack(0) | 旨い酒と旨い飯 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

漢の闘い

QC.jpg無音潜航

 プルトニウムを毒物として使用する、いわゆるダーティーボムによって所沢の航空管制センターが破壊され、極東情勢は一気に緊張状態に陥る。そうした中、親善訪問中の中国より帰国途上、突如攻撃を受けた潜水艦「さちしお」と、中国海軍による包囲網との孤独な戦いが全編に繰り広げられる・・・
 細部がリアルで密度が濃い上に相手の動きを読み裏をかこうとする駆け引きも充分に迫力がありますが、この作品最大の魅力は「さちしお」と中国原潜「四〇五」の対決であり、日中の潜水艦艦長の意地と誇りが激突するところだと思います。冒頭のテロや国際情勢といった伏線がほとんど投げっぱなしのままで終わってしまうのが残念ですが、それでもこの作品をおもしろいと感じたのは、潜水艦艦長同士の対決が手に汗握るものであり、また最後のシーンが印象的に仕上げられている点にあるからではないでしょうか。これが著者にとって4作目というから、次回作以降に大きく期待したいと思います。
posted by yastd at 00:24| 広島 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 積ん読からの脱却 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月03日

疲れました

俗界から1週間ほど離れて肉体労働をしてきました。情報断絶、娯楽断絶、睡眠断絶の状況は久々です。それが常態だったときは気にもしてませんでしたが改めてそのつらさを実感しました。

んで帰ってきたらまた韓国と揉めているニュースが新聞に載っててうんざり。
このニュースを調べると、海保の置かれている厳しい状況がよ〜くわかります。古い船で年々高性能化する違法船舶を必死に取り締まる海上保安官たちの努力はすばらしいものです。不審船と戦い、海賊に警戒し、密輸船や密漁船を取り締まる、そのすべての任務を海上自衛隊の3分の1の人員と10分の1の予算で遂行しているのです。自衛隊も大事ですが、海洋立国を自認するからには海上保安庁ももっと優遇されてしかるべきではないでしょうか。

閑話休題。
今日はW杯最終予選のバーレーン戦です。今週は資格試験が2つも控えているのに深夜の予定が非常に多い。どうしてくれようか。ある友人は缶詰になって試験に備えるそうですが、試合を見ないで結果だけを知る、そんな耐性は自分にはなさそうです。
posted by yastd at 23:57| 広島 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月29日

カルボナーラーメン

材料:だいたい2人前。
ラーメン(インスタントでも生麺でも):2玉
ベーコン:3枚くらい(多すぎないよう)
玉ねぎ:1/8個
生クリーム:200ml
温泉卵:2個
調味料:適宜


1.ラーメンはゆでてよく湯切りする。
2.ベーコンは1cm幅、玉ねぎはみじん切りにしてバターでよく炒める。
3.生クリームを入れ、塩こしょうで味を調えて一煮立ちさせる。
4.器に盛った麺に3をかけ、温泉卵をのせる。


実に簡単にできてしまう。Spa王みたいな感じですね。うちを片付けていたら温泉卵作り器が出てきたのでのせてみましたが、温泉卵は100円ショップでもコンビニでも売っているのでその方がお手軽です。
posted by yastd at 11:30| 広島 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ちょいと手料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月28日

昨日は焼酎でいきました

本格芋焼酎『黒霧島』720ml 黒霧島 720ml

この重厚さと仄かな甘味は堪えられない。クセが強すぎて万人受けするかわからないけれども、非常に大きな存在感を持つ焼酎です。お気に入りにいれちゃえ。以下蔵元の解説。

霧島酒造創業者、江夏吉助によって大正五年に初蔵出しされた焼酎は、「黒麹」仕込みでした。
もともと黒麹は、焼酎のルーツとされる泡盛に用いられている焼酎麹の原点。
黒麹が九州に伝わったのは、明治の終わりと言われており、大正五年に黒麹を用いて醸されていた吉助の焼酎は、当時としては先進の味だったと考えられます。
吉助が残した醸造記録をもとに、最新鋭の設備で古の「黒麹」を再現し、当社独自の発酵技術である「三段仕込み」で醸された本格焼酎が、この「黒霧島」。
焼酎の原点であり、霧島酒造のルーツとも言えるその味は、とろりとした甘味にほのかな苦みの余韻が残る、キリっとした重厚な味わいです。
芳醇にして質実剛健、「黒霧島」は、八十年の時を超えて現代に蘇った黒麹仕込みの本格芋焼酎です。


関係ないけど、カラオケボックスで試しに飲んだカクテル(のようなもの)、生まれて初めての不味さでした。飲み放題セットの酒でもこんな不味いものは経験なかったです。なぜソルティドッグ(という名のブルドッグ)からジンの味がするのでしょうか。。。
posted by yastd at 09:46| 広島 | Comment(4) | TrackBack(1) | 旨い酒と旨い飯 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月26日

即席ペペロンチーノ

超簡易型ペペロンチーノ、材料はすべて100円ショップで購入可能なうえ、1食平均とすると100円かからない。

1,フライパンにオリーブオイル(大さじ5くらい。細かいことは気にしない。以下同様)をしき、おろしニンニクまたはチップを入れて火にかける。
2,にんにくの色が変わるかな、と思ったら唐辛子の輪切りをふたつまみほど加えてもう少し炒める。
3,パスタと少量の茹で汁を和えてできあがり。

スパゲティが40円分くらい、唐辛子が5円分くらい、オリーブオイルが1円分くらい、にんにくが10円分くらい。計56円くらい!!ちょっとがんばっても100円には達しない。なかなかすごいね。

これにすこ〜し醤油を加えて炒めてもなかなか美味でした。和風。
posted by yastd at 19:20| 広島 | Comment(0) | TrackBack(0) | ちょいと手料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月25日

珍しいフネ

405.jpg

潜水艦救難母艦ちよだ
横須賀所属のこの船が呉に来たのは実に珍しいこと。人生ほとんどこのあたりに住んでいたけてど初めてここで見ました。横須賀では駅前から見えるメジャーなフネでよく写真撮りましたが…


ただ、携帯で撮った写真はなんかねむい。今回のボケボケは極端だが、ほかの写真もなんとなく色やピントがねむくなる。一昔前のデジカメ以上のカメラがついているはずなんだけど・・・JPEGエンジンが原因かな?

posted by yastd at 21:33| 広島 ☀| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月21日

美酒に魅せられた会

muchu.jpg 今日の酒は福岡の麦焼酎「夢酎」。友人にもらったのですが、アルコール25度の麦焼酎で、ここまで爽やかな後口の熟成焼酎は少ないと思います。その理由は、原料麦を焙煎して焼酎を造り、ヨーロッパ産オーク樽(樫樽)で5年間熟成させているからだそうです。そう、作り方はウィスキーと全く同じなのです。ラベルの隅には「美酒に魅せられた会」の文字が。こだわって作っていることを感じさせます。
 飲みやすい上に価格もお手頃ですから是非一度試してみてください。左の写真は720ml、下は一升瓶です。クリックすると販売酒店に飛べます。


5年の眠りから今、目覚めた限定樫樽熟成麦焼酎。それが「夢酎 1800ml」だ!

posted by yastd at 20:21| 広島 | Comment(0) | TrackBack(0) | 旨い酒と旨い飯 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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